ショウド
ニックネーム:ショウド (Showdo) 種族:バクフーン♂ 特性:もうか 性格:なまいき 個性:逃げるのが早い 一人称:俺 二人称:あんた、お前 年齢:17歳(自称) 身長:173cm 誕生日:4月14日 出身地:不明 人を小馬鹿にしたような態度で、軽薄そうにヘラヘラと笑っている少年。 年長者に対する尊敬の念がまるで感じられない、いちいち癇に障る言動をしている。 ただし引き際は弁えているので、危険な状況に陥る前にささっとその場から消えている。 普段はナオと共に各地を巡って、ナオの"魔法"を現地民に見世物として披露している。 その際は"生きていく上で必要"だという理由で、無償ではなく金銭を要求している。 そんな観客達の中で"魔法"を使いたい者が居れば特別な"商品"を販売することもある。 ナオと"お客サマ"に対しては笑顔を見せるが、それ以外の相手に対する扱いが雑で、 特に自分とナオに深く関わろうとする者には嫌悪感を包み隠さず出しているほどである。 "頭脳派"だと自負しているが、あまりにしつこい相手には力ずくで追い払うこともある。 4歳の時に両親が殺害されるも、心優しい魔法使いの夫婦に養子として引き取られた。 その数年後に育ての両親も殺害されてしまうが、"弟"と寄り添いながら生き続けてきた。 "弟"が魔法の勉強に困らないために働き、時には売春紛いなこともしていたようである。 「あいつは自分の技術をより磨き!自分の能力をより高めることができている! 俺は徒労もなく楽に金を稼ぐことができる!俺もあいつも今の状況に満足してるんだ。 …だから、無関係なお前らが、俺とナオの事情にいちいち口出ししてんじゃねぇよ!!」 【全身画】 【上着なし】 【表情】 【資料】 【???】 |
関係 【敵視】サクライさん(トゲキッス♂/苦労さん宅) ナオシマと仲良くしてくださっている男性。"ナオが取られてしまうのでは"…という不安に駆られながら、わざと憎まれ口を叩いています。無礼ですいません…。 「はぁ〜?あんた見るからに胡散臭そうなのにケーサツなの?ホント信じられないわ〜……つーかナオに近付きすぎ」 【弟】ホトリ(トゲキッス♂/自宅) 血の繋がっていない家族。ショウドにとって自慢の弟だった。 「俺は"魔法"じゃお前に劣るけど、それ以外ならいつでも頼ってくれよ……家族なんだから」 【トモダチ】フィー(セレビィ/自宅) 自分を絶望の淵から救ってくれた、大事な大事なお友達。 「ああ…お前のお陰だな。俺がこうして幸せなのは。」 【恋仲:×】募集しておりません 【血縁:×】募集しておりません 【友人:△】"本当の友達"になるのは厳しいです…自分の目的のために利用する…という対象になるかもしれません |
仲間 ナオシマ (トゲキッス♂/ナオ): よ〜しよし…ナオは天才だもんな〜…本当に、俺なんかと違って… シド (ハガネール♀/シド): その偉そーな態度、何とかなんない?え?「キサマに言われたくはない」?ひっど〜い! ウタヅ (ヤドキング♀/聖女サマ): 誰でも救ってくれるんでしょ〜?だから〜…俺に〜お金、恵んでくれる?? ゼンツウジ (ヘラクロス♂/正義のヒーローサン): 何で見返りも求めずに人助けなんてしてるワケ?あんたちょっとイカれてるよ タドツ (バンギラス♂/歌のオニーサン) : そーやってガン飛ばしてくんの、超ウザいんですけど〜 |