ナックル 本名：シュヴァ （Cheva）　ニックネーム：ナックル （Knuckle） 種族：アマルルガ♂　特性：フリーズスキン 性格：ずぶとい　個性：体が丈夫 一人称：僕 （ぼく）　二人称：君 （きみ） 年齢：20歳　身長：183cm　誕生日：1月12日 出身地：不明 （コウジンタウンの化石研究所にて現代に復活した） 中性的な顔立ちをしており、見る者を惹きつけるような美しさを持つ青年。 自身の容姿の良さを認識していて、その上で自身を"綺麗"だと評されることを嫌う。 自他共に外見の良し悪しには興味がなく、それよりも相手の本質を重視している。 穏やかで気の良さそうな雰囲気とは裏腹に、失礼極まりないことを平気で口にする。 空気が読めないわけでなく、言わなくても良いことをわざわざ言っているようである。 たとえ相手が自分よりも目上だろうが関係なく悪態をつくのはやめられないらしい。 非情に疑い深い性格で、初対面には勿論のこと仲間でさえも未だに心を打ち解けない。 疑心暗鬼に陥っているというよりは、相手を信じても痛い目を見るだけだと思っている。 基本的に一人でいることが多いものの、自分と同じ波長の相手には割と友好的である。 化石復元の技術により現代に復活したが、古代での自身のことは一切語ろうとしない。 フリーズスキン破壊光線を真顔で放つ程度には、聞かれたくも知られたくない模様。 また、自分と同じ様な境遇の化石ポケモンとあまり接触をしたくないようである。 「うん？僕の過去なんて気にしなくていいじゃないか。所詮、過ぎたことだよ」 「あはは…そんなに気に掛けてくれなくても大丈夫だよ。お節介も程々にしておきなよ？」 「彼女がそこに居る…僕はそれだけで、十分なんだ。何も望まないし、何も要らないよ」 【全身画】 【表情】 【詳細】 【資料】

関係 【弟】アルフォートさん（アマルルガ♂/はとさん宅） 古代で生き別れてしまった弟さん。現代で再会し、何度か会っていく内に会うことのない弟さんだと発覚しました。現在、どう接すればいいか少し困惑中の兄です。 「えーっと…アルフォート……ま、まだ実感が湧かないんだよ…でも、まあ…兄弟がいるっていうのは、悪くない…かな…」 【警戒】ライラットさん（ガチゴラス♂/バーニンクロスさん宅） アンペラと仲良くしてくださってるお兄さんですが、種族上苦手意識を持っています。ライラットさんとまともに話せるようになるのは、もう少し後のお話です…。 「あのガチゴラス…なんて凶悪そうな表情をしているんだ…！…アンペラ、大丈夫かな……くっ…これ以上近付けない…！」 【崇拝】アンペラ（ガチゴラス♀/自宅） 本人曰く、同じ時代を共に生きた大切な相手であり、唯一信頼できる相手でもある。自分よりも彼女が幸せでいてくれるならそれで満足らしい。

仲間 フォーク （マフォクシー♂/フォーク）： 君も僕とそう変わらないよね。誰かに異常に執着しているんだから。 カーブ （ゴロンダ♂/カーブ）： 付き纏わないでくれるかな。君のその騒がしい声が耳障りで仕方ないんだ。 スライダー（ギルガルド♂/スライダー）： あのろくでもない人格さえどうにかしてくれないかなあ。いい迷惑だよね、あれ。 スクリュー（オンバーン♂/スクリュー）： 少し前の君の方が楽しみ甲斐があったんだけど…最近はすごくつまらないんだよね。 ストレート （ブロスター♂/ストレート） ： アンペラと一時とはいえ一緒に過ごした罪は重い。 ごろう （人間/ゴロー） ： その鬱陶しい接し方をやめてくれたら、思うところはあるんだけどね。いちいち触らないでくれるかな？