フォーク 本名：フォーク （Fork） 種族：マフォクシー♂　特性：もうか 性格：おっとり　個性：物音に敏感 一人称：俺 （おれ）　二人称：オマエ 年齢：18歳　身長：172cm　誕生日：10月15日 出身地：ハクダンシティ いつも堂々と構えていて、何事にも冷静に悠然と対応する少年。 常に真顔でいるため、感情が読み取りにくい。眉や口元など微妙な変化は見受けられる。 よく分からないタイミングや、特定の人物に対してのみ、爽やかな笑顔を見せている。 とても賢く機転が利く半面、腕力は強くない上に打たれ弱い。きあいのタスキは必需品。 退屈を紛らわせるために嘘を吐き周囲に迷惑を掛けることもある。直すつもりはない。 また、どうしても自分の目的を遂行するためならば、ズルをしても構わないと思っている。 現実主義者で合理主義。危ない橋は渡りたくない慎重派…というか面倒に思っている。 それでもトレーナーが「魔法使いっぽい！」と言えばその辺の木の棒を杖に見立てるし、 トレーナーの願いに帰結するのであれば多少の無理は承知の上で行動を起こしている。 外見や振る舞いなど、そこそこ育ちが良さそうなので、黙っていた方が得をするタイプ。 誰に対しても事実と正論を正面からはっきり述べる。相手の立場や気持ちはお構いなし。 ただし豊胸で綺麗な顔立ちの女性に対しては何を言われてもされても許してしまうクズ。 「どこかに活きの良い巨乳美人は居ないものか…お、噂をすれば何とやら、だな。」 「ごろうのためなら仕方ない。したがってオマエの主張は無意味なものになった。」 「俺は必ずオマエに会いに行く。約束する。何年かかっても、絶対に会いに行く。」 【全身画】 【表情】 【詳細】 【資料】

関係 【姉】リュージャさん（マフォクシー♀/苦労さん宅） 幼い頃に離れ離れになったお姉さん。トレーナーを介して無事に再会しましたが、成長したお姉さんにたまに振り回されたりも…？ 「おう姉よ。小腹が空いたから小枝１本貰っていいか？おう…おうありがとうあとコン太郎はやめてくれよなお姉ちゃん！」 【お友達】ハールさん（ブリガロン♂/亜根ヶ咲ふぇすさん宅） ちょっとした下世話な話で盛り上がったり、ハールさん達の農業活動を見学したりと、可愛がってもらっております。 「ハール、これ見てみろ。この女なんか中々オマエ好みなんじゃないのか？ちなみに俺はこっちの女がタイプ。」 【お友達】ハルト君（ゲッコウガ♂/ノヴァさん宅） パーティぐるみで絡んでいくうちに仲良くなりました。雰囲気が似ていて波長が合うようです。 「ようハル。オマエのところは最近どうだ？巨乳美女を見かけたとか、そういう俺が得する情報は無いのか？」 【幼馴染】ヤッコスさん（ファイアロー♂/バーニンクロスさん宅） 仲良くしてくださっている幼馴染のお兄さん。本人にとってはお兄さん…というよりは友達のような存在です。 「やれやれ…俺からすればヤッコスもチビ達とそう変わりない……ミラ、しかめ面でも美人だな！いいぞ！」 【？？？】レナエル（★カエンジシ♀/自宅） くないと共に遊んでいた、野生の友達。言い争いをすることもあったが、彼女と一緒にいるとどことなく安心できるらしい。 【幼馴染】くない（ゲッコウガ♀/自宅） パートナー経由で知り合い、それ以来ほとんど共に過ごすようになった。お互いの良さも悪さも知り尽くしている。 ※ 澪兎卦亜さん宅のＹ軍の皆様とトレーナーを含めて楽しく交流しております！

仲間 カーブ （ゴロンダ♂/カーブ）： 肉食系お節介オネエ。おまけに無駄に正義感が強いと来たもんだ。…面倒臭くて敵わない。 スライダー （ギルガルド♂/スライダー）： 浮かれ眼鏡二重人格野郎。別人格とかいうふざけた理由でごろうに手を出したら許さないからな。 ナックル（アマルルガ♂/ナックル）： 俺とオマエが同じなわけないだろ。俺のごろうへの愛とオマエの歪んだ感情を一緒にするな。 スクリュー （オンバーン♂/スクリュー）： どヘタレだしクソオタクだし、こいつにミラージュをどうこうさせていいのか？否よくない。 ストレート （ブロスター♂/ストレート、エビ） ： は？はあ…くないにそこまで好意を寄せてるエビはオマエくらいなんじゃないか？知らんけれども。 ごろう （人間/ごろう） ： ごろうは俺の恩人だ。ごろうが望むなら、どんな手段を使ってでも叶えてみせる。