ビンマヨン

名前:ビンマヨン (Bingmayong)
種族:オニシズクモ 特性:すいほう
性格:いじっぱり 個性:イタズラが好き
一人称:わたし 二人称:おまえ(※名前や呼称等で呼ぶ方が多い)
年齢:23歳 身長:183cm 誕生日:1月20日
出身地:不明

愛嬌はあるがどこか飄々としているお兄さん。いつもにこにこ笑っている。
異国語訛りの激しい口調で喋るので、重い雰囲気をぶち壊すことは日常茶飯事である。
笑顔は絶やさないが感情は当然あるので、その変化に気付き難いとよく言われている。

基本として他者に対して肯定的で、余程のことがなければ否定することはない。ただし、
誰に対しても愛想良く振る舞い、調子の良いことを言うので、誤解される言動が絶えない。
本人は誤解されても良いらしいが、仲間達は良く思ってないので常に目を光らせている。

かなりの戦闘マニアで、カガシやテインドル、たまにタカサゴに手合せを頼んでいるほど。
旅に同行するまでバトル一筋だったらしく、最近では仲間達が娯楽を教えてくれている。
カガシと朝帰りすることがあるが、カガシと違って日中も起きるところは評価されている。

外見や口調等からアローラ地方出身ではないことが窺えるが、故郷に未練はないらしい。
自分の同族が"ぬし"を務めていることに深く感動しており、未熟者な自分がその"ぬし"と
対等に渡り合えたら良いと夢見て、その"いつか"を迎えるために日々修練に励んでいる。

「わたし?わたし"タロウハナコ"いうある!え?嘘つけ?あいやー!ばれてたねー!」
「おねさん、とても優しいね!わたし助かたあるよー!おねさん女神様みたいね♥」
「わたしまだ弱い。わたし強くなりたい。強くなければ、わたし帰れない…」

全身画】 【かこのすがた】 【表情蛇足

関係
【お友達/愛おしい】ウルガルさん(★クワガノン♀/こしょさん宅)
"色違い"であることがきっかけで出会った女性。バトルの実力もさることながら、内面の強かさや真っ直ぐさに次第に惹かれるようになります。
そしていつしか、自分が誰にも打ち明けないつもりでいた"ある出来事"を受け止めていただき、共に同じ道を歩んでいくことを強く願うようになります…。

「ウルガルとまた会えて嬉しいある〜!今日はわたし負けないよ!」「あいや〜…ウルガルに敵う気しないある〜…」
 (……あ〜…だめだ…頬が緩む…普段通りにしないと…!)      (…なんでこんなに嬉しいんだろうなぁ…)

【お友達(だと思っている)】リキッドさん(★ドデカバシ♂/バーニンクロスさん宅)
剣術で戦うリキッドさんに興味を持ち、隙あらばとバトルに誘っています。リキッドさんに多少渋い顔をされても気にせず笑顔でごり押ししています…。
「あー!リキッド久しぶりある!わたし前より強くなたよ!てことでわたしと戦てほしいある!…遠慮することないね!」

【お友達(だと思っている)】イサヅさん(★ブロスター♀/苦労さん宅)
バトル多きお姉さん!ということで、挨拶がてら勝負を挑ませてもらっています。イサヅさんの強さに対する拘りにはビンマヨンも心を打たれているようです。
「あいやー!イサヅは本当に強いある〜わたしもイサヅに負けないくらい強くなりたいね!あ、今日も一戦どうあるか?」

【友達?】シン(/自宅)
シェードジャングルで出会った男性。自分のために力を振るわない、争いを好まない彼に興味を抱き、付き纏……会いに行くようになった。
「あ、シン〜また会たね!何してたあるか?…また"それ"してるあるか〜シンよく飽きないね〜」

【友達】ウイラ(/自宅)
シンに頻繁に会っている内に知り合った少女。槍使い仲間として盛り上がっている。余談だがシンがウイラに抱く感情には気付いている。
「ウイラの旦那さま候補、わたし含まれてるあるか?…なーんて、少しからかただけね♥」

【血縁:×】みんな殺されたので募集していません。
【友人:○】人当たりは良い方なので問題ないかなと…!たまに手合せしてくださると喜びます!

仲間
リリカ (ジュナイパー♀/リリカ): 無茶するの良くないよ。手遅れなてから遅いある……なーんて、これ、わたしの金言ね♥覚えておくよろし♥
タカサゴ (バクガメス♂/タカサゴ): 卑屈になるのよくないよ!あ、わたし別に若くなくても無問題♥
カガシ (ケケンカニ♂/カガシ): カガシはロクデナシ?て言われるけど、わたしはカガシ好きあるよ。いつも手合せ付き合てくれるし!
テインドル (トゲデマル♂/テイ): あいやー!テイはとても強いねー!でもわたし負けないあるよ!かかてくるある!
マリョウ (メテノ♂寄/マリョー): …マリョーとトシュカ、色違うね?…でも気にすることないよ。トシュカに早く会えるといいね!
パリオット (人間/パリオット): わたしのすること、口出し無用

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