ラショウ 名前：ラショウ （Rashow） 種族：バシャーモ♂　特性：もうか 性格：いじっぱり　個性：昼寝をよくする 一人称：俺 （おれ）　二人称：テメー 年齢：19歳　身長：183cm　誕生日：10月25日 出身地：103番道路 良くも悪くも、我が道を信じて歩み続けている武闘家の青年。 誰かの意見を全く聞き入れずに、ただ自分のやりたいように行動する傍若無人。 「自分に言う事を聞かせたいなら力で捻じ伏せてみろ」と考える実力主義者である。 普段は気怠そうにしているが、いざバトルとなると過剰に熱くなる戦闘狂である。 バトルをしたいがために何かを決める際にはここぞとばかりに勝負を持ち掛けている。 ただ、バトル以外に興味がないのか戦闘疲れのせいなのか、基本寝ていることが多い。 戦闘経験は豊富だが対人経験はお粗末なもので、コミュニケーションを取ることが苦手。 思ってることを素直に口に出せていないせいで自らの発言で誤解を招いてしまうことも。 口で言うことがまどろっこしいあまり、暴力的なツッコミを入れるのは日常茶飯事である。 実はホウエン地方出身者ではない。別の地方で生まれ、両親と旅をしていたのだが、 とある事故で両親が他界し、自身も瀕死寸前の状態で103番道路に流れ着いた。 その後はホウエンで暮らしていたものの、今から5年程前に当てのない旅に出ていた。 「テメーのいう事なんざ知らねーよ。気に食わねーなら俺をぶちのめしてみろ！！」 「フザケたことばっか言ってんじゃ…ねー、ぞ……仕方ねー…眠るか…」 「ごちゃごちゃとやかましーんだよセツナ。テメーは俺の母親か何かかよ。」 【全身画】 【メガシンカ】 【詳細】 【資料】

関係 【お友達】ヴィヴァスさん（ウルガモス♂/苦労さん宅） 定期的にバトルの相手をしてくださっています。お互い得意な戦術で常にギリギリの勝負をするほど、実力の拮抗した良い好敵手同士のようです。 「おいヴィヴァス、テメー今度会う時までには今よりももっと強くなれよ！…まあ今度こそ俺がテメーを負かすけどな」 【幼馴染】 セツナ（バシャーモ♀/自宅） 何かと口論になってしまいがちだが、誰よりも一番大切に思っている。彼女の住居に居候していた身なので家族のような存在でもある。 【幼馴染】 モリヤ（ジュカイン♂/自宅） 幼い頃、ひ弱で頼り甲斐のなかった彼と暇さえあれば手合せをしてきた。別段仲が悪いわけではない。 【幼馴染】 ミヌマ（ラグラージ♀/自宅） 普段はそれなりに良い関係を築いているが、モリヤに多少暴力的に絡んでいると言い争いが始まってしまう。

仲間 スバル（オオスバメ♂/スバル）： 別れて数年経ってるのに全然変わってねーのな。…安心したけど。 ユリ（ユレイドル♀/ユリ）： そのめんどくせー喋り方やめろ。普通にしてる方がマシだ。 コウサ（サメハダー♂/コウサ）： 次は本気で戦えよ。それでも俺が勝つけどな。本気のテメーに勝たないと意味がねーんだよ。 ジュン（ジュペッタ♀/ジュン）： テメーもガキじゃねーんだから引っ付いてくんじゃねーよ。振り落としちまったらどーすんだ。 オラトリオ（★メタグロス♀寄り/オラトリオ）： 何考えてんのか分かんねー奴だな。もっと自分から喋れよ。