リン

本名:ロムドゥゲイル(Romudugeir) ニックネーム:リン(Rin/鱗)
種族:ジャラランガ 特性:ぼうだん
性格:のんき 個性:暴れることが好き
一人称:私(わたし) 二人称:貴方、君
年齢:20歳 身長:176cm 誕生日:8月1日
出身地:ポニの大峡谷

誰に対しても丁寧語で話し、礼儀正しく振る舞う、真面目そうな雰囲気の青年。
ただし発言の内容は失礼だったり、意図がよく分からなかったりするものが多いとか。
驕りが見られる言動もあるが、本人は全く悪気がないため、余計に性質が悪い。

驚くほど表情が変わらないので何を考えているのか分からないと恐れられることもある。
本人は自分の無表情さを自覚しているものの、「表情筋が死滅しているんですよ」だの
「表情が読まれなければ次の動きも予測されないですからね」だのと、一切気にしてない。

修行に明け暮れる日々を送ってきたため、戦闘に置いては圧倒的な実力を誇る。
しかしその実力故に自分の力を過信し、痛い目を見ることも少なからずあったらしい。
また、自分より強い相手の発言は聞き入れるが弱い相手は立場が上でも耳を貸さない。

ポニの大峡谷の"ぬしポケモン"を務めることを目標とし、両親から厳しく育てられてきた。
自身の人生を束縛されていたようなものだったが、特に反抗などせず両親に従っていた
…のだが、訳あって倒れていたところをマオリ達に助けられ、同行することになった。

「恩義に報いるのは当然のこと…というか"借りは作るべからず"と教えられたものでして」
「気に障ったことを言ったのなら謝ります。ですからほら、弱い貴女は下がって、どうぞ」
「夢…ですか?私には成し遂げなければならない使命はありますが…夢ですか…ふむ。」

全身画資料

関係
【主人?】ヤトー(エンニュート♀/自宅)
とある一件から、自分の主人面をしている幼女。自身としてはそういう"ごっこ"遊びなのだと思い、彼女に付き合っていたつもりだったが…?
「…あの、そんなに寂しかったんですか?それでしたら、すいませんでした。…貴女が望むなら、傍に居ますよ。…出来得る限り。」

【友人:○】発言が失礼の塊なのですが大丈夫でしょうか?"ぬしポケモン"を目指すお方とはぬしトークで盛り上がりそうです。手合せしてくださる方もぜひ!

仲間
メグム (ガオガエン♀/メグムさん): 女人に手を挙げるのは心が痛むので、真剣勝負は断らさせてください。マサラダ大食い競争にでもしておきましょう。
スグル (ジュナイパー♂/スグルさん): 我が槍をたやすく躱すとは…侮れません。ですがご安心を、必ずや貴方の身体にこの槍を貫いて差し上げます!
サトル(ヤレユータン♂/サトルさん): 敗者は勝者に従うまで…さあ、私に願いを!……「静かにしてくれ」?…仕方ありません、黙りましょう。
イン (ルガルガン♂/イン): まさか君が"鉄面皮"などという言葉を知っているとは…それはそうと君が言いたかったのはおそらく"鉄仮面"ですね。
シン (グソクムシャ♂/シンさん) : 戦える者が戦えない者を守るために力を振るえば良いのです。では今すぐ私と手合せをしてください!
マオリ (人間/主殿) : 不本意とはいえ助けて頂いたことは事実…貴方の目的が果たされるまで、この身を貴方に捧げましょう。不本意ではありますが。

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