メテオ
名前:メテオ (Meteo) 種族:メテノ♂寄 特性:リミットシールド 性格:のうてんき 個性:血の気が多い 一人称:オレ 二人称:お前、あんた 年齢:たぶん10代? 身長:171cm 誕生日:知らん! 出身地:分からん! フード付きのマントを着込み、バンダナで若干顔を隠している少年。 "困ってる人が居ればとりあえず助ける"がモットーなため、助けを要する相手はともかく、 別にお呼びでない相手にとってはあまりにも有難迷惑かつ神出鬼没な存在である。 元気が取り柄なお気楽主義者。どんな相手も臆せず首を突っ込む怖い物知らずである。 そんな無謀なところはあるが、"人助け"をこなしてきただけはあって戦闘はこなれている。 生活力に関しては今まで誰かに頼りきりだったらしく破滅的。あと細かいことが苦手で雑。 素顔を(微妙に)隠しているが、もし見られたら"恥ずかしくて死んでしまう"らしいので、 もし何かしらの事故により自分の顔を見てしまった相手は亡き者にする…わけではなく、 武器のヨーヨーを相手の頭にぶつけて、自分の顔の記憶だけを忘れさせようとしてくる。 数年前に記憶喪失なっており、自身や素性は一切覚えていないため、根無し草でもある。 "メテオ"という名前も、記憶を失った後に種族名をもじったものを自分でつけたとか。 尚、自分の過去について調べるつもりは毛頭なく、今が楽しければそれで良いとのこと。 「そこな嬢ちゃん!オレが来たからにはもう安心だ!え?オレ?通りすがりのメテノだ!」 「お前ーッ!いまオレの顔見たろ!!くっ…かくなる上は…!」 (←ヨーヨーを構える) 「おう!同族のよしみってやつだな!助けが必要ならオレを呼べ、マスクの兄ちゃん!」 【全身画】 |
関係 【知らない兄ちゃん】マリョウ(メテノ♂寄/自宅) シェードジャングルに迷い込んだ時に出会った男性。当時、自分の顔を見るや否や突然泣き出してきたので、守ってあげないといけない部類だと思っている。 また、彼から何故か「"兄ちゃん"と呼んでほしい」と言われたので、メテオ自身は意図を特に気にも留めず、言われた通り呼んでいる。 「兄ちゃんの料理、ホントうまいよな!なんか知らんけどついつい食べ過ぎちゃうぜ!あ、おかわりくれ兄ちゃん!!」 【恋仲:○】全体的に見て落ち着きがない子ですが、良いご縁があればな〜とは思っています。 【血縁:×】記憶喪失ということもあって募集していません。 【友人:○】最初こそ顔を見せませんが、お相手さんに慣れれば呼ばれてなくてもやって来ることがあります。 |